高校生の娘1人、中学生の息子1人、小学生の息子1人の子育てに奔走中!自身もパートを始め、のんびり日々の記録を綴ってます。

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先週、二男の『2分の1成人式』の参観がありました!

20130221 2分の1成人式_R

昔はこんな式無かったですよね。
10才という節目に自分を振り返り、
家族に感謝する機会を作る、という意味でしょうか。。

自分ができるようになったことの発表↓
2分の1成人式 リコーダー_R
リコーダー以外にも
ポートボール・縄跳び・一輪車・跳び箱・合唱・社会・・・
などがあり、各自、得意なものを選んで発表したようです。

全員で合唱♪
2分の1成人式 合唱_R

子供から感謝状、親からは手紙を交換し、
「負けないで」の替え歌バージョンで
両親への感謝の気持ちを歌ってくれました。。。

感極まって涙を流されてる方も多かったみたいですが、
私の場合、姉、兄、と経験し3度目なので、
感動も少々薄れてたのは確かです、、ハイ、すみません・・・(*_*;

ただ、前日に手紙を書きながら
自分の子育てについて改めて考えさせられ
反省することしきり。。

もう一度自分への戒めのために
この詩を備忘録として残しておきたいと思います。


*******************


「子どもについて」 

あなたがたの子どもたちは
あなたがたのものではない。
彼らはいのちそのものの
あこがれの息子や娘である。

彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれども
あなたがたから生じたものではない、
彼らはあなたがたと共にあるけれども
あなたがたの所有物ではない。

あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、
あなたがたの考えを与えることはできない、
なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。

あなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが
彼らの魂を宿すことはできない、
なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、
あなたがたはその家を夢にさえ訪れられないから。

あなたがたは彼らのようになろうと努めうるが、
彼らに自分のようにならせようとしてはならない。
なぜなら命はうしろへ退くことはなく
いつまでも昨日のところに
うろうろ ぐずぐず してはいないのだ。

あなたがたは弓のようなもの、
その弓からあなたがたの子どもたちは
生きた矢のように射られて、前へ放たれる。
射る者は永遠の道の上に的をみさだめて
力いっぱいあなたがたの身をしなわせ
その矢が速く遠くとび行くように力をつくす。

射る者の手によって
身をしなわせられるのをよろこびなさい。
射る者はとび行く矢を愛するののと同じように
じっとしている弓をも愛しているのだから。


『ハリール・ジブラーンの詩』
    神谷美恵子・訳(角川文庫)より 引用



********************


よくしなる弓になれるよう努力しようと思う。。。


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2013.02.26 / Top↑
受験生を持つ親って
ついつい 
子供に対して大きな期待を持ちすぎます。。。

私もその一人・・・

最近、気になった記事を二つ・・・

まずは、小説「バッテリー」作者のあさのあつこさんが
通信教育の保護者向け冊子で語っていらしたこと。
息子2人娘1人を育てられ、気付いたことだそう。

「子の進む目の前に空白を。
すると子は自分で考え、進む。
親の”一歩ひき加減”の大切さを実感しています」
 

「15の春は最初のはばたき。
『子の人生=自分の人生』ではないことを考え始める時。
(中略)
子供の前に空白をつくる。
そこを親が埋めない。
なぜなら子は考えなくなるから。
空白を創ると、子は自分で考え自分で空白を埋める。
つまり前進する。
納得して進んだ道では
つまずいてもすぐ起き上がれます」


もう1児の母親になられた娘さんは
「生まれ変わってもまた私に生まれたい」と。。

そんな子育てができたらいいな~


そして、もう一つは雑誌に載っていた
ラジオパーソナリティの小島慶子さんの記事。

他の子と比べるから、他人にわかりやすいラベルが欲しくなる。
傍から見てどれほどボンクラに見えようと構わない。
『あなたは生まれた時からずっと素晴らしい』と
本気で言ってやれる人は親しかいません。
そしてそれはどんなに高いお金を出しても
買えない、かけがえのない自尊心を育むでしょう。
比べず尊ぶという価値観
はその人を自由にします。 
自分とは異なる他人を受け入れ
他人に縛られず
自分の居場所を見つけられるのです。


少しでもいい高校、いい大学に進んで欲しいと
願うのは親のエゴかもしれないな・・・と。
そんなラベルの通用する社会は
すでに終わったのかもね・・・

自分が見て体験して行きたいと決めた高校に願書を出し、
頑張っている娘を応援していこう。。。
  

2012.02.10 / Top↑
数ヶ月前の中学校の学校便りに載っていた詩
胸にぐさっとくるものがあったので
忘れないように記しておきます!


雑草
北川 冬彦

雑草が
辺り構はず
延び放題に延びている
この景色は胸のすく思いだ、
人に踏まれたりしていたのが
いつの間にか
人の膝を没するほどに伸びている
ところによつては
人の姿さへ見失うほど
深いところがある
この景色は胸のすく思いだ、
伸び蔓(はびこ)れるときは
どしどし延び拡がるがいい
そして見栄えはしなくとも
豊かな花をどっさり咲かせることだ


成長する子どもの芽を摘んでしまわないようにしなきゃと痛感。。。
大輪の薔薇でなくとも、雑草のように強く生きて行って欲しいな~

2010.09.05 / Top↑
結婚してから主人の職業柄、日経新聞しか取っていなかったんだけど、
こちらに来て朝日新聞に。。

少々かたい話ですが、
今朝の天声人語から、、、、

「学校とは一点から一点への最長距離を教えるところであると、私は言いたい」by仏哲学者:ジャン・ギットン

直線の定規だけで人生は描けないし、2点を結ぶ線は限りない。
希望はどこにあり、どの線でつながっているのか。
悩みつつ見出す時間は、大学生の特権でもあったはずだ。

道草の許されない大学生活・・・すべてに保水力の衰えた時代が、ゆたかな曲線を封じてしまう・・・


その2点を最短距離で一気に駆け抜けた成功者を「勝ち組」と呼ぶ、その風潮が回り道を許してくれないらしい。。
学生時代、休学しホームステイしたり、山籠りしたり、バイトに明けくれたり、、、自由にさせてくれた両親に感謝!!

子どもたちにも曲線を描ける環境をつくってやりたいな。
2010.04.16 / Top↑
長男の「2分の1成人式」に出席してきました。
姉の時は、各クラスで一人ずつ1分間スピーチをしただけだったのですが、
今回は「式」という名にふさわしく、体育館で4年生全体で行われました。

img008.jpgimg009.jpg


実行委員の子の手作りの横断幕があり、式の準備、進行もすべて子供たちの手で行われ、
校長先生の祝辞あり、歌あり、呼び掛けあり、、、
そして、一人ひとりの決意表明があり、、、
最後に両親への手紙をもらい、式典が終わりました。

毎日バトルしてる長男も、照れながら小声で「今までありがとう!」と手紙を渡してくれ、
帰宅後は、思いっきり「ありがとう」と息子を抱きしめることができました!


後で行われた懇談会で
「感動して涙しそうになったのをこらえるのが大変だった…」とか、
「本当の成人式の時にきっと思い出すだろうな…」とか、、、
本当に心に残る式でした。

担任の先生の「厳しく叱ってきましたが、決して感情で叱ったことはありません」との言葉にドキッとさせられ、叱る前に深呼吸をするようにしなきゃ…と改めて痛感!!
    
    自立させる≠放っておく
    自立させる=見守る

これからも、ずっとあなたを見てるんだよ、と見守っていきたいと思います!!

2010.02.26 / Top↑
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